カテゴリー
子育て 教育

絵本『100かいだてのいえ』シリーズをオススメする5つの理由

はじめに

外出自粛中だった期間に購入した絵本が何冊かありますが、我が子(もうすぐ3歳)には『100かいだてのいえ』シリーズの絵本が一番ヒットしました。
この本、子どもにとっても楽しいものなのですが、大人も楽しめるのが良いところ。何度読んでも新しい発見があり、飽きのこない絵本です。

今回は、このシリーズの本がなぜオススメなのかをご紹介しようと思います!

『100かいだてのいえ』どんなところが面白い?

1.全て見開きで構成されたイラストが大迫力

このシリーズの本は全て、見開き2ページ分でページが構成されています。開くたびに『お〜』という声が大人の私から漏れてしまうくらい、迫力があります。

2.びっしりと描かれたイラスト、細かい描写

その見開きページは、ほとんどが動物たちの生活を描いたイラストで埋め尽くされています。細かく、でも子どもが見ても見えづらいわけではなく。ちょうどいい塩梅なのが、飽きずに読み進められる理由ではないかなと思います。

3.子どもをワクワクさせるアイデアが満載

動物たちの生活を描いたイラストは、とてもユーモアに溢れています。ネズミが回し車でトレーニングをしていたり、キツツキが木をつついて彫刻を楽しんでいたり、セミの幼虫が上手に鳴く練習をしていたり、、、。ここで紹介しているとキリがないのですが、とにかくアイデア満載で、文字を読むのはそっちのけでついつい隅々まで絵を観察してしまいます。

4.100階に到着したときの驚き

100かいには、どの本にも驚きが待っています。100かいに到達するまでに見てきた動物たちの行動が、ここでこう結びつくのか!と最後に分かるものも。
また、99かいまでは部屋が細かく分かれて描写されているのですが、100かいでは見開き2ページで1つの部屋が描かれているのでとても迫力があり、そこも見所です。

5.現実に戻るときの否現実感

100かいまで冒険を楽しんだ主人公は、みんな元の世界に戻るのですが、その戻り方がとてもダイナミック。絶対そんなこと起きないよね!?というシチュエーションばかりです。そもそも、100かいだてのいえ自体が非現実的なのですが、
私は現実の世界に戻るときが一番そう感じます。

現在販売されている100かいだてのいえシリーズをご紹介!

現在、100かいだてのいえシリーズの絵本は4冊販売されています。そのどれもがアイデア満載で、読み応えのあるもの。
我が家は4冊のうち3冊を持っているのですが、残りの1冊もいずれ購入予定です。
ネタバレにはならない程度に、どのような絵本か少しだけご紹介していこうと思います。

100かいだてのいえ

このシリーズで、一番最初に発売されたものです。
星を見るのが大好きなトチくんという男の子に、100かいだてのてっぺんに住む誰かから手紙が届くことから始まるストーリー。100かいだてのいえにはいろんな動物が住んでいて、、、?果たしてトチくんは100かいまでたどり着けるのでしょうか。
動物の特徴や習性をうまく表現・アレンジして、それぞれが家の中で過ごす様子を描いています。クスッと笑ってしまうものや、こうなってたら面白い!と思えるアイデアが満載ですよ。

うみの100かいだてのいえ

女の子が大事にしていたテンちゃんというにんぎょうが海の中に落ちてしまい、あっという間に海の中に沈んでいってしまいます。その海の中には100かいだてのいえがあって、、、テンちゃんは無事女の子の元へ戻れるのでしょうか!?というストーリー。
この本の中で、唯一にんぎょうが主人公になっています。

ちなみに、息子も私もこの本がシリーズの中で一番好きです。海が深くなっていくにつれて神秘的な雰囲気に。ちゃんと海の上の方に住んでいる動物から深い海の底に住んでいる動物へと変化していっているところが、よく考えらえているなぁと感じます。

ちかの100かいだてのいえ

ある日、クウちゃんという女の子がお風呂に入っていると、『わたしのいえのちか100かいでパーティーがあるから遊びに来ない?』と誰かの声が。言われた通り100かいだてのいえに行ってみると、、、?ちか100かいでは、どんなパーティが行われているのでしょう?

私が思うに、この絵本の100かいにいた動物が一番意外でした。少しネタが尽きた感も否めないなと感じてしまいましたが、、、ただ、息子はこのお話も大好きです。笑 普段身近にいる動物がたくさん登場しているからかもしれません。

そらの100かいだてのいえ

シジュウカラのツピくんが主人公です。ある日見つけたたった1つぶのひまわりの種を埋めて育てようとしますが、周りはあたり一面雪景色。困っていると『くものなかへいってごらん』と声が聞こえてきて、、、?ツピくんはひまわりを大きく育てることができるのでしょうか?また、100かいには誰が住んでいるのでしょうか??というストーリーです。

我が家が唯一持っていない本がこちら。その理由は、ただ単純にこのシリーズの絵本を買った本屋さんに、これ以外の3冊しか売られていなかったから。3冊がとても気に入ったので、後日ネットで購入予定です。
いろいろとネットで調べていると、この本は他と違って100かいだてのいえに住んでいるのは、いわゆる動物ではないということ。「雨」「虹」「雪」「氷」などを作るために、いろんな住人がせっせと働いているらしいのです。
どんな内容なのか、見るのが今から楽しみです。

まとめ

あまり具体的に本の内容をご紹介できないのが残念ですが、とてもオススメの絵本ですので読んでみてください!

作成者: たてちゃん

一児の母で、現在子育て奮闘中。
デザイン系の仕事をしています。

コメントを残す