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子供におすすめのtupera tupera(ツペラ ツペラ)のデザイナ絵本

はじめに

本屋で知らず知らずのうちに見ているであろう、tupera tupera(ツペラ ツペラ)の絵本をご紹介します。我が家にも何冊もあり、とてもオススメです。

そもそも、tupera tupera(ツペラ ツペラ)って何?

tupera tupera(ツペラツペラ)とはズバリ、亀山達矢さんと中川敦子さんによるデザインユニットです。
絵本やイラストだけでなく、ワークショップや舞台美術、空間デザイン、雑貨など、様々な分野で幅広く活動しているんです。
2人が作り出すものはオシャレでユーモア溢れるものばかり。私好みだから、という事ももちろんあるのですが、気づいたらツペラツペラの商品を手に取っている事が本当に多いです。
強いこだわりを持って活動をされている2人の活動は、絵本以外にも注目して見ていきたいなと思っています。

tupera tupera(ツペラ ツペラ)の絵本の特徴は?

1. ユーモアを交えたストーリー

ツペラツペラの絵本は、クスッと笑ってしまうような『オチ』のあるストーリーや設定が多い印象を受けます。
ネタバレになってしまうので詳しくはお伝えできませんが、、、子どもが食いつくポイントがよくわかっているなぁといつも読みながら思います。

2. 絵のテクスチャーにオリジナリティを

絵本は、絵画と同じように様々な手法で絵が描かれていますよね。クレヨンだったりペンだったり切り絵だったり、、、その絵本の雰囲気や伝えたいことに合わせて、その手法を選択しています。
ツペラツペラの絵本は、多くが色面の中にテクスチャーが埋め込まれています。遠くから見ると1色に見えるのですが、ただ単純な1色なのではなく、中に細かい模様が描かれていたりテクスチャーがあったりと、実は複雑な表現がされているものがとても多いです。
それによって絵に奥行きが生まれ、なんだか愛着の持てる表情に見えてきます。テクスチャーや模様選びが秀逸で、見るたびにいいなぁと思わせてくれます。

3. インテリアとしても成立する画風

表紙がとてもキャッチーで可愛らしいイラストなので、本棚に飾るだけでもインテリアとして部屋のアクセントになります。

オススメ絵本6選!

しろくまのパンツ 

しろくまくんが無くしてしまった(?)パンツをねずみさんと一緒に探す、というストーリーの絵本。
これは誰のパンツ?これは??と、次々と特徴的で面白いパンツが登場します。そして、最後には無事しろくまくんのパンツが見つかるのですが、その場所とは、、、?
お子さんに、これは誰のパンツだろう?と問いかけながら読み進めていくと楽しいですよ!

いろいろバス

いろんな色のバスから、そのバスと同じ色の生き物・植物・野菜などが降りてきたり乗ったりしていく、、、というストーリー。
色の識別ができるようになるのはだいたい1歳半頃(もちろん個人差アリです)。これは何色のバスに乗るのかな?と、絵本を読んだ後に部屋を見渡してみて、お子さんと一緒に色探しをするのはどうでしょう?

パンダ銭湯

パンダの家族が銭湯へ行く、という単純なストーリー。が、、、え!パンダって、そうなってたの!?と、ツペラツペラが考えた発想に大人も(むしろいろいろ知っている大人の方が)驚きっぱなし。アイデアがギュギュッと詰め込まれたとても笑える絵本です。
お子さんが誤解したまま大きくならないよう、『本当はこうじゃないんだよ。でもとても面白い考え方だね』と教えてあげたほうがいいかもしれません。

くだものさん

果樹の葉っぱに隠れているくだものは何だろう?とめくって楽しむしかけ絵本です。葉っぱの形や色、サイズ感がそれぞれちゃんと特徴を捉えていて、果物がどんな木になっているのかを知るきっかけにもなるのではないでしょうか。

やさいさん

ずばり、くだものさんの野菜バージョン。こちらも野菜を楽しく覚えるのにオススメな絵本です。

かおノートシリーズ

福笑いのように、いろんな色・形ののっぺらぼうに顔のパーツシールを自由に貼っていくという、どちらかというとおもちゃの要素が強い絵本です。
可愛らしいものから笑えるものまで揃っていて、お子さんと笑いながらオリジナルの顔を作ってみてはいかがでしょうか。
2020年6月現在、『かおノート』、『かおノート2』、『かおノート モンスター』の3種類が販売されています。まずはかおノートを買って、お子さんが気に入ったら2やモンスターを購入するのがオススメですよ。

番外編・絵本だけじゃない!

ツペラツペラは、絵本だけでなくゲームや遊びグッズなども作っています。
これからご紹介するものは、現在私が購入を検討しているもの。ツペラツペラらしい、おしゃれで可愛いものばかりなので、小さな子でも楽しめそうです!

CUBE SUGOROKU

オリジナルのすごろくを作れるこの商品。四角いカードがたくさん入っていて、それらを自由に並べてすごろくを作ります。
『1回休み』や『モノマネをする』など、イラストや文字が書かれているカードと、何も書かれていないカードが入っています。
何も書かれていないカードには自由に書き込めるので、パパママが書いてあげたり、少し大きいお子さんでればお子さん自身でアイデアを考えてみても楽しいかもしれません。

おめんワークボックス

オリジナルのお面が作れるこの商品。顔パーツのシールを自由に貼る、というところまでは前述した絵本『かおノート』と似ているのですが、実際に顔に着けて遊ぶことができるのがこの商品のポイント。
お面の種類も多く、ユーモアに溢れているので、ごっこ遊びも幅が広がりそうです。子どもは何かになりきるのがとても好きなので、お面というアイテムはそれにもってこいなのではないでしょうか。

まとめ

今回ご紹介したツペラツペラの絵本は、ごくごく一部。
家の絵本棚を見れば、もしかしたら知らず知らずのうちにツペラツペラの絵本を買っているかもしれません。私は『あ、これもそうなんだ』と思うことが多々あり、今回オススメとしてご紹介しました!

作成者: たてちゃん

一児の母で、現在子育て奮闘中。
デザイン系の仕事をしています。

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